【速報】インフォトップが買収された!情報商材業界は終焉を迎えるのか?

   2015/05/07

アエリアがインフォトップを買収

ゲーム会社がインフォトップを買収・子会社化

驚きのニュースです。インフォトップがゲーム会社に買収されるようです。

モバイルゲームの開発等をおこなうアエリア(東京都)は、安定的な収益基盤であるレンタルサーバー等のITサービス事業を強化するため、オンライン電子出版に特化したアフィリエイト事業を展開するインフォトップ(東京都、売上高19億円、営業利益5億円、純資産11億円、以下「IT」という)を買収する契約を締結した(IT・ソフトウェア業界のM&A)。

買収の方法は、ITの全株式を保有するインフォトップホールディングスが、受け皿会社として設立したインフォトップキャピタル(以下「ITC」という)にITの全株式を譲渡した後、アエリアが株式交換によりITCを子会社化する。
株式交換比率はアエリア:ITC=1:4,417。
取得価額は約21億円。
株式交換実施予定日は平成27年4月24日。

引用:アエリア<3758>、インフォトップを買収

買収する”アエリア”とはどんな会社?

インフォトップを買収・子会社化するのはアエリアというゲーム会社です。いったいどのようか会社なのでしょうか?

>>株式会社アエリアWEBサイト

会社概要を見ると、どうやらオンラインゲームの開発・運営業務がメインのようです。最近ではスマホ向けのオンラインRPGなどをリリースしていますね。

2004年12月15日にジャスダックに上場しています。

アエリアがリリース(予定含む)したスマホゲームの一部です。私はスマホでゲームをしないのでまったくわかりません。

  • 『Klee(クレー)~月ノ雫舞う街より~』
  • 『ヴァリアスモンスターズ』
  • 『アナザーファンタジーストーリー~復活の戦士たち~』
  • 『アルティメットジョーカー』
  • 『守護騎士 ~Palladium Knights~』
  • 『DD 北斗の拳 〜北斗猛奪取〜』
  • 『プリズムファンタジア(PrismFantasia) ~精霊物語~』
  • 『グランドファンタジア-精霊物語-』
  • 『ミスティックストーン -Runes of Magic-』

資本金2億3,677万円、売上高は約61億円(連結、2012年12月期)と、それなりに大きな会社です。オンラインゲームって儲かるんですね。

インフォトップ買収の目的は?

今回のアエリアによるインフォトップ買収の目的は何でしょうか?

安定的な収益基盤であるレンタルサーバー等のITサービス事業を強化するため

ニュースでは上記のように報道していますね。

アエリアが情報商材ビジネスを展開するつもりで買収したのか?それともインフォトップのリソースを別の業務で再利用するために買収したのか?この辺りがよく見えません。

情報商材というジャンルはダーティーなイメージがある業界です。そんな業界のフラッグシップ企業をジャスダック上場会社が買収する理由が、いまひとつよくわかりません。収益拡大による事業基盤の強化には繋がるかもしれませんが、企業イメージ的にはむしろマイナスに感じます。

今後、アエリアがジャスダックから東証への鞍替えなどを計画しているのであれば、情報商材業界のネガティブなイメージは少なからず影響を及ぼすでしょう。業界健全化へ向けての舵取りが親会社に求められます。

買収によって情報商材業界の健全化が進むことを期待したい

ゲーム会社に買収されることで、私達アフィリエイターにどのような影響がでてくるのでしょうか?

アエリアが子会社化したインフォトップで今後も情報商材ASPを継続するつもりならば、非常に喜ばしいことです。

まがりなりにもジャスダック上場会社が親会社となるわけです。情報商材業界の健全化が大きく進む可能性が高いと考えれられます。親会社の方針により、詐欺のような商材は今後、排除されるのではないでしょうか。期待したいところです。この機会に怪しげなインフォプレナー連中を一斉排除して欲しいです。

また、親会社が大手企業になることで、インフォトップそのものの信頼度が高まります。

いつ飛んでも(潰れても)おかしくないレベルの企業だったインフォトップに、(少なくともインフォトップよりは)信頼できる親会社がついたことで、私達アフィリエイターへ支払われる報酬の保全が高まります。

インフォトップによるアフィリエイト報酬の支払いは、月末締めの翌々月5日支払いです。この間(1ヶ月以上)は、報酬が発生していても未払い状態となります。この期間にインフォトップが潰れてしまえば、債権の回収は困難になります。

しかし大手ゲーム会社が親会社になれば、少しだけ安心できますね。少しだけですが。

今後の動向には注意が必要

実際に買収・子会社化が完了するのは今年の4月24日です。それまでは通常営業すると思われますが、4月24日以降は、どんな展開が待ち受けているかわかりません。

来月の4月24日に前後して、なにか重大な発表、もしくは方向転換などがあるかもしれません。

私達アフィリエイターも注意が必要です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

 よく読まれている記事

Googleがリンクプログラムに参加するサイトに制裁措置
Googleがリンクプログラムに参加するサイトに対し制裁措置を発動

不正リンクに対するGoogleの制裁措置が発表された 昨日のGoogleウェブマスター向け公式ブログにて、リンクプログラムに参加するサイトに対する新たな制裁措置が発表されました。 リンク プログラムのネットワークに対策を […]

DeNAのウェルク問題が「健康食品EC業界」に暗い影を落とし始めた
葉山直樹氏の株式会社MTSが倒産(任意整理)へ

葉山直樹氏の株式会社MTSが任意整理、アフィリエイトセンターも閉鎖 驚くニュースが入ってきました。 アフィリエイト情報商材業界でも有名な葉山直樹氏の株式会社MTSが倒産(任意整理)したというニュースです。数日前に、株式会 […]

”人生100年時代では1億5000万円必要”と不安を煽るマスメディア
”人生100年時代では1億5000万円必要”と不安を煽るマスメディア

超高齢化社会では1億4000万〜1億5000万円のお金が必要… 週刊現代WEB版にて興味深い記事を読みました。 年金だけではまったく足りない! 人生100年時代のゾッとする真実 超高齢化社会の到来によって仮に100歳まで […]

ニッチとは”細分化されたニーズ”だ
ニッチとは”細分化されたニーズ”だ

ニッチジャンルに関するご質問 ニッチなターゲットとニッチなブログテーマに関するご質問を頂きました。 山本様が考えるニッチジャンルとはライバルがいないジャンルを狙うことであり、ニッチジャンルを考えるにあたり、ニッチな人をタ […]

アドセンスにおける”検索ボリューム”の底上げについて考えてみる
弱者のためのキーワード戦略

様々な”思い”に応えるためのキーワードを探す 私自身はほとんどキーワードを意識しないで記事を書いています。私が実践しているパワーアフィリエイトにおいては、キーワード戦略はさほど意味をなしません。 関連記事: >&g […]

売れる商品を扱うセオリー
【2014年】情報商材業界の売れ筋とは?

infotopランキグで情報商材業界の”いま”が見えてくる 私は1週間に一度くらいのペースで、インフォトップの30日ランキング(1位〜100位)を定点観測しています。ランキングを定期的にチェックしていると情報商材業界の今 […]

忍者サイトとアームズ
Googleのさじ加減一つで、ゴミブログは消える

忍者サイト自動生成機能が終了 残念なお知らせです。以前ご紹介したARMS(アームズ)ですが、2012年9月27日をもって忍者サイト自動生成機能が使えなくなりました。 ARMS(アームズ)を販売している株式会社ミスリルから […]

”アフィリエイト作業”と”報酬”のバランスにおける「最適解」を探す

ブログの毎日更新を開始した理由 このブログでは、2016年9月12日から毎日記事を更新しています。それまでは月に1〜2本程度しか記事を書いていませんでした。 唐突に毎日更新を開始したことに対して「なぜ毎日更新するようにな […]

自己満足的なアフィリエイトサイト
アフィリエイトで結果を出すために必要な2つの視点

”想い”と”切り口”を意識する 本日は、私が実践しているパワーブログアフィリエイトに必要な2つの”視点”についてお話したいと思います。 2つの”視点”、それは「想い」と「切り口」です。 ”想い”とは? 「想い」とは、商品 […]

自己満足的なサイト
自己満足サイトに陥っていませんか?

自己満足的なアフィリエイトサイトの特徴 すごく頑張っているのに何故か上手くいっていないサイトには、共通の特徴があります。それは、自己満足的なサイト運営に陥っている、ということです。 自己満足的なサイトの特徴は以下の通りで […]

私がミニサイトを作らない理由(ワケ)
私がミニサイトを作らない理由(ワケ)

最近のトレンドである「ミニサイト」 先日、ミニサイトに関するご質問をいただきました。 +++++++++++++++++++++++++++++++ 山本様はミニサイト作りは考えておられないのでしょうか? ミニサイトは実 […]

腐るコンテンツと腐らないコンテンツ
腐るコンテンツと腐らないコンテンツ

腐るコンテンツと腐らないコンテンツ パワーサイトは、サイトを資産化する手法です。つまり、長期にわたって継続的に収益を生み出してくれるサイトを運営することです。そのために最も大切なことは、腐らないコンテンツ(記事)を書くと […]