必読!Googleウェブマスター向けガイドラインが更新されました

   2014/12/28

Googleガイドライン

読んでいないと話になりません

本日(2012年10月3日)、Googleのウェブマスター向けガイドラインが更新されました。ウェブマスター向けガイドラインの重要性については、以前の記事でも書いています。

>>ウェブマスター向けガイドラインを読んでいますか?(2012年9月20日)

そのウェブマスター向けガイドラインが、10月3日に更新されています。まだチェックしていない方は、是非確認をしておいて下さい。WEB制作者・サイト運営者にとっては、必読です。

>>ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

今回の更新により、リンクプログラムや隠しテキスト・隠しリンクなどに関する内容が、以前よりも詳しく解説されています。

Googleのメッセージとは?

私たちサイト(ブログ)アフィリエイターにとって、Google(検索エンジン)は決して無視できない存在です。アクセスの大半が検索エンジンに依存しているからです。

そのGoogleが、どんなサイトを上位表示させようとしているのか?Googleの思考を詳しく知っておくことは、大変重要なことです。

Googleが私たちサイト運営者に求めていることは、たった一つのメッセージに集約されます。それは、サイトを訪れるユーザーを第一に考えようというメッセージです。このことは、Googleウェブマスター向け公式ブログにも、はっきりと明記してあります。

 今回品質に関するガイドラインを更新しましたが、私たちがお伝えしたい基本のメッセージに変わりはありません

— それはサイトを訪れるユーザーを第一に考える

ということです。

~Googleウェブマスター向け公式ブログより引用~

Googleは、訪れるユーザーのことを最優先に考えているサイト(ブログ)を、高く評価するということです。被リンクがたくさん付いているサイトを高く評価するとか、中古ドメインだから評価するとか、文字数が多いから評価するとか、無料ブログだから評価するとか、そんなことは、ひと言も書いていません。

もう一度、Googleのメッセージを見て下さい。

 私たちがお伝えしたい基本のメッセージに変わりはありません

— それはサイトを訪れるユーザーを第一に考える

ということです。

~Googleウェブマスター向け公式ブログより引用~

Googleは、ユーザーにとって役立つ、ユーザーにとって価値のあるサイトを、高く評価するのです。至極当然といえば、当然ですね。

Googleにとっても、価値のあるサイトが上位表示されれば、Googleの検索エンジンの利用者が増え、結果的にGoogleの利益にも繋がるからです。これが本質です。

SEOテクニックなど、枝葉に過ぎません。外的SEOに拘(こだわ)り過ぎている人は、「木を見て森を見ず」に陥っています。

価値のあるサイトとはどんなサイトか?

では、どんなサイトが価値のあるサイトなのでしょうか?価値のあるサイトの定義は簡単ではありませんが、ユーザーにとって利便性があり、オリジナリティがあり、コンテンツに魅力があるサイトですね。

ひと言で分かりやすく言えば、ユーザーが「お気に入り」「ブックマーク」に登録したいと思えるようなサイトです。もう一度読みたい、更新されたら再訪問したい、と思ってもらえるサイトは、大抵ブックマーク登録されると思います。

あなたがこれまでに作成したサイトについて、以下の2つの質問を問うてみて下さい。

  • あなたのサイトは、ブックマークされるようなサイトですか?
  • 自分のサイトを、自分でブックマークしたいと思えますか?

この2つの質問に「YES」と答えられなければ、そのサイトは、ユーザーにとって価値の低いサイトと言えます。サイトを作るときは、常にこの2つの質問を投げかけてみて下さい。言うまでもありませんが、ペラサイトを量産など、論外だということがわかると思います。

ユーザーの視点に立つということ

ユーザーにとって価値のあるサイトを作る為には、ユーザー側の視点に立ってサイト作成するということが、非常に重要になります。ユーザーの悩みや疑問に思いをはせ、その悩みや疑問に対してコンテンツで答えを返してあげることが、私たちアフィリエイターの役割です。

ユーザーが本当に求めている情報を、求められるタイミングで提供することで、悩みを解決できる商品やサービスへの橋渡しをしてあげられるサイトこそ、優れたアフィリエイトサイト(価値あるサイト)と言えるでしょう。

そしてGoogleの役割(目的)は、ユーザーの悩みや疑問を解決できる優れたサイト(価値あるサイト)を、上位に表示させることです。アフィリエイターも、Googleも、ユーザー視点に立ってこそ、ウィン・ウィン(WIN-WIN)の関係が完成します。

これまで広められた手法の大半は、Googleを欺いて上位表示させ、ユーザーを誘導してリンクをクリックさせるようなものばかりでした。こんな裏技かつ自分よがりなテクニックが、いつまでも通用するとは思いません。

ゴミサイトを量産し続けるアフィリエイターも、外的SEOばかり気にしてコンテンツを軽視しているアフィリエイターも、そろそろビジネスの本質に立ち返って、襟を正すべきときが来ていると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

 よく読まれている記事

キーワードの枯渇
稼げるキーワードが枯渇することに対する漠然とした不安

大半のキーワードが先行組アフィリエイターに牛耳られている… わたしたち後発組が、アフィリエイトをスタートするときに、ある事実を知って絶望的な気持ちになることがあります。その事実とは、ほとんどのキーワードで大量のアフィリエ […]

パンダ塾
あなたは、ペラサイトの量産に耐えられるか?

ペラサイトの量産・更新に抵抗がないか? パンダ塾ピラミダルが話題になっていますね。パンダ塾ピラミダルは、携帯・スマホアフィリを教えてくれる塾です(パソコンを使ったアフィリにも応用できます)。扱う商品は、着うたや、占い、パ […]

DeNAのウェルク問題が「健康食品EC業界」に暗い影を落とし始めた
葉山直樹氏の株式会社MTSが倒産(任意整理)へ

葉山直樹氏の株式会社MTSが任意整理、アフィリエイトセンターも閉鎖 驚くニュースが入ってきました。 アフィリエイト情報商材業界でも有名な葉山直樹氏の株式会社MTSが倒産(任意整理)したというニュースです。数日前に、株式会 […]

4400本もの被リンクが付いたアフィリエイトサイトの正体とは?
サイト作成に経験や体験は必要か?

アフィリエイトサイト作成に経験・体験は必要か? パワーアフィリエイトに関するご質問をいただきましたので、私の回答とともに記事にしたいと思います。前回記事にした”アフィリエイトにおける「視点」とは、どのように語るのか?とい […]

私がサラリーマンを辞めない理由
私がサラリーマンを辞めて専業アフィリエイターを目指さない本当の理由

大学を中退してブロガーとして食べていくというエントリーがネットを賑わせていますね。 私は特に反論も賛同もしません。他人がどのような人生を選択しようが自由だからです。当人から相談され意見を求められれば別ですが、基本的には自 […]

本気のGoogle
Googleが”ゴミサイト”を駆逐し始めた

みなさん、Googleが本気を出します 昨日(2012年10月23日)の、Googleウェブマスター向け公式ブログをご覧になりましたでしょうか?全アフィリエイター必見の記事です。 まだ見ていない人は、今すぐ見て下さい。 […]

アフィリエイトはシンプルなビジネス
アフィリエイトを難しくしているのは誰か? 

アフィリエイトは、本来シンプルなビジネスであるはず 私は2012年2月からアフィリエイトを始めて、今月で8ヶ月目になります。先月(2012年8月)は165万円を達成しました。 >>先月のアフィリエイト実績の詳 […]

人気ブログの作り方書評
レビューとは「自分をレビューする」ことだ

書評「人気ブログの作り方」 今回も、『人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術』 [Kindle版]のレビューをします。たった280円で学べる”ブログ収益化戦略”の続きです。 出典:Amazon […]

”無料ブログ”を使ったスパムサイトの取り締まりが本格化
不正リンク排除の強化に乗り出すGoogle

Tiger-Wingは上位表示させるためのSEOツール Tiger-Wingがスゴイ勢いで売れてます。Tiger-Wingは「上位表示させるためSEOツール」です。自分でポータルサイト(リンク集)を作成して運営できるとい […]

横浜アフィリエイト勉強会&交流会が10月27日に開催
【日本アフィリエイト協議会主催】横浜アフィリエイト勉強会&交流会が10月27日に開催

参加費「無料」の勉強会&交流会 日本アフィリエイト協議会が主催する横浜アフィリエイト勉強会&交流会が10月27日に開催されます。 横浜アフィリエイト勉強会&交流会、2016年10月27日(木)無料開催 参加費は完全無料で […]

作家の収支とアフィリエイター
多作は才能だ

ビジネスライクな小説家「森博嗣」のマーケティングセンス 『作家の収支』(森博嗣)という興味深い本をさきほどKindleで読み終えました。仕事帰りにiPhoneで購入し、Kindleで一気読みしてしまいました。 『作家の収 […]

アドセンスにおける”検索ボリューム”の底上げについて考えてみる
アドセンスにおける”検索ボリューム”の底上げについて考えてみる

PRIDEの「ロングレンジキーワード戦略」と検索ボリューム 今回も、いただいた質問メールへの回答をシェアしたいと思う。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ FX関連の専 […]