PRIDE本編マニュアルが定期的にブラッシュアップされ続ける理由

PRIDE本編マニュアルが更新された

2016年6月30日更新内容

PRIDE本編マニュアルが更新されました。購入者WEBメールでの告知です。今回の更新内容は以下のとおり。

■2016/06/30
マニュアルをブラッシュアップしました。
別冊02.ワードプレスプラグインのインストール
19~20ページ　『AddQuicktag』現行のものに変更

PRIDE本編マニュアル過去の更新一覧

これまでにも数回にわたって更新されてきました。2016年6月の更新内容をざっと挙げてみるとこれだけあります。

■2016/06/29
マニュアルをブラッシュアップしました。
別冊02.ワードプレスプラグインのインストール
42～46ページ　『All in One SEOの設定』現行のものに変更

■2016/06/23
マニュアルをブラッシュアップしました。
別冊06. グーグルアドセンス申請マニュアル
106ページ　So-netに関する記述を削除
別冊04. アフィリエイト用語集
17ページ　So-netに関する記述を削除
29ページ　So-netに関する記述を削除
別冊01.WordPressの設置
19ページ　So-netに関する記述を削除

■2016/06/19
マニュアルをブラッシュアップしました。
【第３章】３ヶ月目：エラーチェック編
4ページ　『この章のゴール』からSo-netに関する記述を削除
41ページ　『YouTube動画のブログへの投稿方法』からSo-netに関する記述を削除、これに伴い『ワードプレスの場合』というタイトルも削除
45ページ　『So-netブログの場合』を削除
84ページ　『【PRIDE（プライド）】最終チェックポイント』からSo-netに関する記述を削除
86ページ　＜アドセンス広告の挿入方法＞からSo-netに関する記述を削除
88ページ　＜YouTubeの活用法＞からSo-netに関する記述を削除
上記にともなって目次を変更

■2016/06/12
マニュアルをブラッシュアップしました。
【第２章】２ヶ月目：実践編
4ページ　『この章のゴール』からSo-netに関する記述を削除
8ページ　So-netに関する記述を削除、及びKTイラストを変更
15ページ　So-netに関する記述を削除
19ページ　『So-netブログの設定』を削除
19ページ　『ワードプレスの場合』を『WordPressへの挿入方法』に変更
64ページ　So-netに関する記述を削除
137ページ　So-netに関する記述を削除
上記にともなって目次を変更

■2016/06/07
マニュアルをブラッシュアップしました。
【第０章】全体構造編
20ページ　2つのブログを使うという記述を削除

アドセンスで無料ブログでの申請が不可になったことによる更新が大半です。

PRIDEが優良商材たる所以は手厚いユーザーサポートにある

販売者である戸井邦雄氏の人柄がうかがえる

本編マニュアルが定期的にブラッシュアップされることは、購入者にとっても安心できますし、これから購入する人にとってもありがたいことです。販売者である戸井邦雄氏の人がらがうかがえるサービスです。

ご存知のように情報商材業界はいまだにモラルが低いです。売る時だけ調子の良いことを語り、売った後は知らんぷり。残念ながら「売り逃げ業者」が多いのが情報商材業界の現状です。

そんななか、マニュアルを更新し続ける販売者は稀有な存在です。他の業界では当たり前のユーザーサポートが、この業界ではぞんざいにされています。

優良商材ほどユーザーサポートが手厚い

情報商材の良し悪しを見抜くポイントの一つとして、マニュアルが定期更新されているかどうか？という点は重要です。販売期間が長くロングランで売れ続けている優良商材ほど、ユーザーサポートに手厚く、マニュアルも更新され続けている傾向があります。

PRIDEもその一つです。

	タイトル：PRIDE（プライド）販売：株式会社PRIDE 発売日：2014/01/31 メディア：PDFテキスト
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