腐るコンテンツと腐らないコンテンツ

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腐るコンテンツと腐らないコンテンツ

パワーサイトは、サイトを資産化する手法です。つまり、長期にわたって継続的に収益を生み出してくれるサイトを運営することです。そのために最も大切なことは、腐らないコンテンツ(記事)を書くということです。

コンテンツには、時間と共に陳腐化してしまうものと、時間が経過しても陳腐化しないものがあると考えています。トレンド的なキーワードで書く記事は、どうしても陳腐化してしまいがちです。

アクセスを呼び込むためには、トレンド記事も重要ですが、それ以上に陳腐化しない普遍的に役立つ記事を書くという意識が重要になってきます。

トレンド記事を書いてはいけない、ということではありません。事実、私もトレンド記事(トレンドキーワード)をアップしています。ただ、記事全体の割合の中では、極力少なめにしています。おそらく、5%前後だと思います。

それ以上に、腐らないコンテンツ(記事)を書くことに、注力しています。

陳腐化しないコンテンツとは?

では、陳腐化しない記事(コンテンツ)とは、どんな記事でしょうか?腐らないコンテンツとはテーマに普遍性のあるコンテンツです。現在だけでなく、半年後、1年後も価値が低減しないコンテンツです。

現在ご覧頂いている「アフィリエイト戦略思考ブログ」を例に、具体的に解説してみたいと思います。

このブログは、アフィリエイトのノウハウに関するネタを中心に記事構成しています。さらに、販売されているアフィリエイト商材のレビュー記事も書いています。

私が考える「腐らないコンテンツ」とは、王道的なアフィリエイトノウハウについて書いた記事です。例えば、

これらの記事は、アフィリエイトに関する普遍的なノウハウを記載しているつもりです。アフィリエイトビジネスが存在する限り、半年後、1年後も内容が陳腐化することはないと思っています。

極端に言えば、情報商材ASP(インフォトップ)が無くなっても記事の内容が陳腐化することはありません。なぜなら、情報商材アフィリだけでなく、アフィリエイトビジネス全般について言及している記事だからです。

優良商品(ロングラン商品)のレビュー記事も腐りにくい

また、長期的に売れ続けている優良商品のレビュー記事も、腐らないコンテンツであると言えます。例えば、

などの記事です。発売されてから2年以上経過している商材であっても、非常に優れた内容であり普遍的なノウハウが満載の商材レビューであれば、そう簡単には陳腐化しません。商材そのものも、ロングランで売れ続けていますので、検索エンジンからのアクセスが常に望めます。

陳腐化する記事とは?

一方、陳腐化する記事とは、一瞬だけランキングを賑わすような商材のレビュー記事です。商材内容も賛否両論だったり、期間限定で販売されるような商材をレビューした記事ですね。限定募集される高額塾なども同様です。

これらの記事は、販売時期とタイミング良くリンクすれば、アクセスを集めやすいですが、数ヶ月後半年後には検索回数も激減するため、将来的なアクセスがほとんど望めません。サイト内においても、巡回されることもほとんどありません。

鮮度が命とされるような記事は、鮮度が落ちればほとんど価値を持ちません。

商材がなくなってもサイトを継続できるか?

理想論ですが、商材・商品やASP(インフォトップやA8など)がなくなってもサイト継続できるようなコンテンツ構成が、パワーサイト運営にとっては最も望ましいです。

商品(商材)タイトルのサイトやブログを作ってしまうと、それらの商品(商材)がなくなれば、ただのゴミサイトになってしまいます。量産型に多いパターンですね。

一方、特定ジャンルに特化したパワーサイトを作り、普遍的なテーマに沿って良質の記事をたくさん投稿しておけば、商品やサービスが無くなっても別の商品を紹介することができます。ターゲットが求める商品・サービスを探してきて、出口記事としてサイトに置けばよいのです。

資産化するサイトを目指すならば普遍的な価値のある記事を増やす

一つのサイトを数年にわたって運営していくことを考えるならば、記事構成は重要な要素になります。

トレンド記事ばかり書いていると、アクセスを集めやすいかもしれませんが、サイト内を巡回してもらえることは、ほとんどありません。鮮度だけが売りのサイトになってしまうので、常に新鮮なテーマで記事を更新し続ける羽目になり、疲弊してしまいます。これではラットレースですね。

一方、腐らない記事(価値のある普遍的な内容の記事)を増やすことを意識して記事を書いていけば、書きためた記事がそのまま資産化します。普遍的なテーマであれば、過去に書いた記事も検索されやすく、その内容の価値が損なわれていなければ、ユーザーは評価してくれますし、ブックマークしてくれます。記事の更新がストップしても、検索エンジンからのアクセスに加え、ブックマークからのアクセスもしっかりと確保できるのです。

長期にわたって、継続的に収益を生み出してくれるサイトを運営したいのであれば、是非、腐らないコンテンツという概念を意識して記事を書いてみては、いかがでしょうか。

 

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