SEOで真っ向勝負するか、オリジナルな価値を提供するか

SEOで真っ向勝負するか、オリジナルな価値を提供するか

SEOで真っ向勝負するか、オリジナルな価値を提供するか

SEOで真っ向勝負するか、オリジナルな価値を提供するか

アフィリエイトにおいて、今、取るべき手法は2つしかないと考えています。(持論ですので反論もあると思います。)

  1. SEOで真っ向勝負する
  2. オリジナルな価値を提供する

それぞれの手法にはメリット・デメリットがあり、また手法によって取るべき戦略も大きく変わってきます。しかしながら、この2つを混同しているアフィリエイターが多いように感じます。

そこで、今回はこの2つの手法(SEO勝負とオリジナルな価値提供)を私なりに整理し、取るべき戦略を考えてみたいと思います。

2つの手法の概要

1.SEOで真っ向勝負する手法

1つ目は、SEOでレッドオーシャンに挑み、多くのライバルとしのぎを削るというものです。一般的にブラックハットSEOと呼ばれる手法です。

※ブラック・ホワイトの表現はあまり好ましくないと思いますが、わかりやすいのであえて使います。

ペラサイトもしくは数ページ〜数十ページで構成される規模の小さいサイトを大量に作り、複数の被リンク(自演リンク)を貼り付けて上位表示を狙っていく方法です。

狙うべきキーワードは、ビッグキーワード〜ミドルキーワードです。上位表示できれば確実に報酬につながるであろうキーワードでサイトを作ります。

単に上位表示を狙うのではなく、上位表示できれば成約する可能性の高いキーワードで上位表示を狙うという手法です。必然的にキーワード選定が重要なカギを握ります。

大手法人やトップアフィリエイター等の巨人が群雄割拠する超激戦区、そしてその戦場の外れにある小競り合い地区での戦いです。力と力がぶつかり合う、まさに国盗り合戦のような世界です。

2.オリジナルな価値を提供する手法

もう1つは、そのサイトでしか得られないオリジナルな価値を提供していく手法です。いわゆる人気サイト(オーソリティサイト)を作る手法ですね。コンテンツアフィリエイトとも呼ばれます。

単なるリライト記事の集合体ではなく、その人の人生経験や体験もしくは人間性などをコンテンツに反映させ、オリジナルな記事を執筆します。そのサイトに行かいないと得られないオリジナルな価値(記事)を見たいがために、コアなユーザー(サイトのファン)が集まります。

商品レビューサイトや比較サイトの中でも、他のサイトと一線を画したオリジナリティのあるコンテンツで構成されているアフィリエイトサイトなどが多いです。別の表現をするならば、ブックマークされるようなサイトを作るということです。

そのサイトがブックマークされているかどうか?この点がブラックSEOアフィリエイトとコンテンツアフィリエイトを見分ける一つの基準であると考えます。

SEOで真っ向勝負する手法(ブラックハットSEO)で求められる戦略とは?

上位表示させるためのSEOスキルには経験則が求められる

作ったサイトを短期間で上位表示させるためには、現時点では被リンクを送る手法が一般的です。そのためにはリンク元となるサイト(無料ブログやWP、MT、HTMLサイト)を大量に作成し、ある程度計画的にリンクを付けていく作業を行います。

リンクの付け方も以前ほど簡単ではなくなってきています。より緻密さが求められるようになってきています。これらのスキルは実際にリンク作業を行い、ペナルティで飛ばされることを経験しながら実戦で身に着けていくほかありません。

高度なキーワード選定スキル

単に上位表示させるだけでは成約はできません。上位表示させたときに成約できる可能性の高いキーワードを正しく選ぶというスキルが求められます。

ビッグキーワードだけでなく、その周辺の「検索意図が明確なキーワード」「本気度の高いキーワード」「お金を払うつもりのあるキーワード」を見極め、探し出し、それらに対する答えをコンテンツで返していく戦略が求められます。

比較的短期間で成果を出しやすい

ブラックハットSEOのメリットは、なんといっても短期間で成果を出しやすいという点です。

サイトの構成やコンテンツの中身は、シンプルなものでも問題ありません。極論ですがリライトでも大丈夫でしょう。キーワードに対する答えを正しく返すコンテンツさえ用意すれば、上位表示させるだけで、放っておいても成果は発生するはずです。その点においては、サイトを作成しやすく外注を使っての量産も可能です。

逆に言えば、上位表示できなければ単なるゴミです。上位表示させてこそ、サイトの存在意義があります。

手法はシンプルなので、再現性が高いという点もメリットです。再現性が高いので、外注に任せやすいですね。

短期間で報酬を刈り取るという意識

デメリットは、Googleによるペナルティを受けて順位を大きく下げてしまうという点です。人為的に被リンクを増やしていくことでペナルティを受けるリスクは高まります。またコンテンツの中身が薄ければ、低品質ペナルティを受けるリスクもあります。

だからこそ、量産戦略が必須になります。ペナルティを受けてもサイトを作り続けることで、一時的にでも上位表示させることができます。その短期間に報酬を刈り取っていく、という考え方が重要になります。

つまり、飛ぶ(ペナルティを受ける)ことを前提にサイトを量産していくということです。飛んでも仕方がない、飛ばなければラッキ−!というマインドです。上位表示しているわずかな期間で報酬を刈り取る。飛ばされれば、そのサイトの役目は終了です。

さらなる巧妙さが求められるリンク構築

また同時に、より巧妙にリンク構築を行い、飛ばされるまでの期間を少しでも伸ばしていく戦略が重要になります。

IP分散したり、被リンクの種類(無料ブログ・WP・HTMLサイトetc.)を増やしたり、リンクを多段階(ピラミッド状、ランダムリンクetc.)にしたり、リンクを送る時期をずらしたりしながら、断続的にリンクを送ることで人為リンクを自然なリンクに見せかけます。

これらの複雑なリンク構築戦略は、初心者にはなかなか難しいですし、それなりの資本(外注)や時間が必要です。個人アフィリエイターの場合は、ペラに近いサイトを量産し、数本のリンクを送ることで短期の上位表示を狙うという戦略が中心になるのではないでしょうか。

あとは、上位表示できたサイトに擬似コンテンツ(Google対策用の記事)を増やしていくことで、上位にいる時間を少しでも伸ばすという戦略です。まさに丸山塾の手法そのものですね。

リンクを踏ませることに注力する

多くのペラサイト(もしくはペラに近いサイト)が、リンクを踏ませることに注力しています。そもそも何度も再訪してもらえるような中身のあるサイトではないので、すぐにリンクを踏んでもらい公式サイト(広告主サイト)に飛んでもらうことを第一に考えてサイトが構成されています。

サイト滞在時間は非常に短く、他のリンクなども極力設置しないような構成が多いですね。

これはこれで非常に意味があり、有益であると考えています。ユーザーが打ち込む検索ワードからユーザーの思考を読み取り、ユーザーが求めるサイトへ最短距離で橋渡しをしてあげることで、ユーザーの役に立っています。そこにサイトの存在意義(価値)があり、だからこそ報酬を得られるわけです。

ブラックSEOの戦略をまとめると次のようになります。

  • 戦略1.成約できる可能性の高いキーワードを選定する(キーワードの俯瞰)
  • 戦略2.様々なバックリンクサイトで効果的な被リンクSEOをおこなう
  • 戦略3.ペナルティを想定し継続的にサイトを量産する体制を整える
  • 戦略4.ペナルティを回避するためのコンテンツ追加or複雑なリンク構築

オリジナルな価値を提供していく手法(コンテンツフィリエイト)で求められる戦略とは?

コンテンツアフィリエイトは大規模サイトではない

一方、私が実践しているアフィリエイトは、コンテンツアフィリエイトと呼ばれる手法です。

このコンテンツアフィリエイトですが、多くの誤解を生んでいるようです。単なる規模の大きなサイトという意味ではありません。1つのサイトに記事を大量にアップして、大きなサイトに育てるということでもありません。

私が定義するコンテンツアフィリエイトとは、そのサイトでしか得られないオリジナルな価値を提供できるサイトを構築し、コアなファンを獲得してアフィリエイトを行う、というものです。オリジナルな価値とは、このサイトで何度も述べている「独自の切り口」のことです。

サイトの規模(記事数)や記事本文のボリューム(文字数)が重要なのではなく、オリジナルな価値を提供できているか?という点が重要なのです。

極論ですが、オリジナルな価値を提供できていれば、数ページのサイトでも十分です。文字数など関係ありません(本質ではないということ)。

あなたのサイトはユーザーの琴線に触れるか?

私の考える価値の提供とは、ユーザーに新しい気付き(視点)を提供したり、その人の価値観の変化に影響を与えたり、読者の琴線(きんせん)に触れることなどです。そんなサイトに巡りあうことができれば、ユーザーにとってそのサイトは唯一無二の存在になります。サイト(執筆者)のファンになってくれます。

もちろん、オリジナルな価値には様々なものがあります。最新で大量の有益な情報を網羅しているポータル系サイトも、オリジナルな価値を提供していると言えます。たとえば価格コムのようなアフィリエイトサイトです。

以前ご紹介した一番得するクレジットカード徹底比較なども、圧倒的な情報量を有したアフィリエイトサイトであり、その点においてオリジナルな価値を提供しています。

俺のセブ島留学というサイトは、オリジナル性を有した素晴らしいアフィリエイトサイトです。このサイトでしか得られない価値のある情報(体験談やレビュー)が満載です。

トニー北原の酵素ダイエット大作戦!3ヶ月以内に痩せてみよ!も、独自の体験談でユーザーを惹きつけ、また魅せ方という点においてオリジナリティがありますね。

コンテンツアフィリエイトとは、そのジャンルにおける人気サイトを作ることである、とも言えます。アクセスしてくれたユーザーが、

「このサイト、面白い!」
「もう一度読みたい!」
「新しい記事、まだかな?」
「とりあえず役に立ちそうだからブックマークしておこう」

と思ってもらえるようなサイト作りを目指します。

オリジナルな価値がなければ成果は生まれない

単なるサイトの規模(ページ数)の話ではありません。オリジナルな価値がそこにあるのか?ないのか?という話です。オリジナルな価値がなければ、どれほど記事が大量にアップされていても、成果に結びつけることは難しいです。

大量の記事がアップされていても、どこかで見たことあるような内容(ウィキペディア的な記事や、リライトされた記事など)しかなければ、ユーザーは留まってくれません。さっさと別のサイトに移動してしまいます。

コンテンツアフィリエイトにおいて最優先されるべき戦略とは、そのサイトでしか得ることのできないオリジナルな価値を提供すること、これに尽きます。

ニッチなジャンルで一番人気のサイト(オーソリティサイト)を作るという意識

ではオリジナルな価値の提供が誰にでもできるのか?という点ですが、これはなんとも言えません。やろうという意志がなければできないでしょう。

スタートの段階で、そのジャンル(分野)で一番人気のサイトを作る!という意識が求められます。大きなジャンルを狙う必要はありません。大きなジャンルでこれから人気サイト(一番サイト)を作ることは、簡単ではありません。目指すべきはニッチです。ただし、そのニッチジャンルにおいて一番を目指す戦略が必要です。

運営を始めたら、なんとなく人気が出てきた…というパターンは、めったにありません。最初から、人気サイトを作る!という強い意識と、そのための緻密な戦略が必要です。

私が運営するサイトも、大きなジャンルではなくニッチなジャンルでアフィリエイトをおこなっています。ただし、必ず一番人気のサイトを作ろうという意識・戦略で日々記事を書いています。

このアフィリエイト戦略思考ブログも、広義ではアフィリエイト商材レビューサイトです。しかし「被リンクSEOを一切しない」「量産アフィリをしない」「オリジナルな価値の提供」という絞り込みによるニッチジャンルを意識してサイト運営しており、その分野ではそれなりに認知されつつあるブログです。

こうしたニッチジャンルで有名になるor人気を得るという戦略が、コンテンツアフィリエイトで求められるもう1つの戦略です。

人気サイト・目立つサイトになれば当然アンチも生まれ、サイトや記事を批判する人々も出てきます。アンチが生まれれば認知されてきたという証拠でもあります。

コンテンツアフィリエイトのメリット

コンテンツアフィリエイトのメリットは、コアなファンに認知されれば、リピーターも増え、ユーザーとラポール(信頼関係)を築きやすいという点です。コアなファンがつくことでゆっくりと拡散され、ニッチなジャンルで認知度が高まります。

価値のあるコンテンツを提供することで、SNS(TwitterやFacebook、はてブ等)で拡散されやすくなり、検索エンジンに依存しないアクセスが徐々に増えていきます。

また、価値のある記事を書けば、記事紹介のための被リンク(自然リンク)が増え、サイトそのもののパワーが上がり、結果的に検索エンジンでも上位表示されるようになります。

少数の厳選されたサイトにリソース(時間や労力)を投下できるので、効率があがります。1つ1つのサイトに愛着も持てます。

そして最大のメリットは、「ありがとう!」の対価としてのアフィリエイト報酬を得られるという、ビジネスの醍醐味を感じることができる点にあります。

コンテンツアフィリエイトのデメリットとは?

デメリットは、人気サイト(一番サイト)を作ることが大変であるという点です。

人気サイトを作ることは誰にでもできることではありません。そのジャンルの勉強を誰よりもおこなう必要がありますし、オリジナルな価値を提供するための工夫も必要です。体験談(レビュー記事)はオリジナルな価値の代表ですが、オリジナルの体験談を書き続けることは並大抵ではできません。

また、サイトが認知されるまでにかなり時間がかかります。すぐには報酬は発生しません。ブラックSEOが短距離走ならば、コンテンツアフィリエイトはスロージョギングでフルマラソンを走るイメージです。ゆっくりと、しかし着実に価値を積み上げていく忍耐も求められます。

戦略をまとめると、次の通りです。

  • 戦略1.そのサイト独自のオリジナルな価値を提供するサイトを作る
  • 戦略2.ニッチジャンルで一番のサイトを目指し、有名になるor人気を得る
  • 戦略3.コアなユーザーを集め、求められる価値を提供し続ける
  • 戦略4. SNSによる拡散を狙い検索エンジンに依存しないアクセスを集める

2つの手法を整理してみる

もう一度整理します。まずはブラックSEO(被リンクに代表されるSEOでレッドオーシャンに真っ向勝負する)です。

■ブラックSEOのメリット

  • 短期間で上位表示させやすい
  • 再現性が高い
  • 量産が可能
  • 外注を使いやすい

■ブラックSEOのデメリット

  • ペナルティ(人為リンク・低品質)を受けやすい
  • 結果として継続的なサイト量産が必須となる

■ブラックSEOで求められる戦略とは?

  • 戦略1.成約できる可能性の高いキーワードを選定する
  • 戦略2.様々なバックリンクサイトを用意、効果的な被リンクSEO施策をする
  • 戦略3.ペナルティを想定し継続的にサイトを量産する体制を整える
  • 戦略4.ペナ回避のためのコンテンツ追加or複雑なリンク構築をおこなう

次にコンテンツアフィリエイト(オリジナルな価値を提供し一番サイトを構築する)です。

□コンテンツアフィリエイトのメリット

  • コアなファンを得やすい
  • ユーザーとラポール(信頼関係)を築きやすい
  • SNSで拡散されやすい
  • ブックマークされることでリピーターが増える
  • 自然リンクがつきやすく結果的に上位表示されやすくなる
  • ペナルティを受けにくい
  • 少数のサイトにリソースを集中できる

□コンテンツアフィリエイトのデメリット

  • オリジナルな価値を提供することが難しい(差別化が難しい)
  • サイトが認知されるまでに時間が掛かる
  • すぐに成果がでにくいため長期戦で考える必要がある
  • 外注を使って記事を書くことが難しい

□コンテンツアフィリエイトで求められる戦略とは?

  • 戦略1.そのサイト独自のオリジナルな価値を提供するサイトを作る
  • 戦略2.ニッチジャンルで一番のサイトを目指し、有名になるor人気を得る
  • 戦略3.コアなユーザーを集め求められる価値を提供し続ける
  • 戦略4. SNSによる拡散を狙い検索エンジンに依存しないアクセスを集める

戦略を混同すると報酬低迷のスパイラルから抜け出せなくなる

2つの手法は共にメリット・デメリットがあり、取るべき戦略も全く異なります。手法を混同してしまうと成果はあがりません。ちぐはぐな戦略に終始してしまい、意味もなく悩んでしまいます。戦略的に間違っていることに気付かず、堂々巡りの悩みのスパイラルに陥ってしまいます。

たとえば…

  • ペラサイトを30個作ったけど、全然アクセスがない…どうしてだろう?
  • ペラサイトを100個作っても、全然上位表示されない…なぜ上位表示されないのか?
  • ペラサイトが上位表示されてるのに、成果が発生しない、どうして?
  • 30個作ったペラサイトが全部ペナルティを喰らってしまった…なぜだ!
  • どうすれば飛ばないペラサイトを作れるのか?
  • いったい何サイト作れば、成果がでるのだろうか?
  • 外注を使って記事を100個投下したが、上位表示もされないし成果も出ない、なぜだろう?
  • ニッチキーワードで300記事書いたのに、全然成果が出ない…
  • ヤフー知恵袋の内容をリライトして200記事書いた、アクセスはあるが、まったく成約しない…なぜ?

こうしたちぐはぐな悩みに対して回答するとすれば…

  • ペラサイトを大量に作ってもアクセスがないのは、単に上位表示されていないからです。
  • そのペラサイトが上位表示されない理由は、相対的にライバルが強い、もしくはGoogleの評価が低いからです。
  • 上位表示されたペラサイトで成約しない原因は、そもそも成約に近いキーワードではない可能性があります。もしくはキーワードに対する正しい答えを返していないからです。
  • ペラサイトがGoogleのペナルティを受けるのは、人為的な被リンクが嫌われたか、コンテンツの中身が薄いと判断されたからです。
  • 飛ばないペラサイトを作ることは困難です。ペラサイトは常に飛ぶリスクを抱えています。
  • ペラサイトを何サイト作っても、報酬ががあるかどうかは不明です。上位表示は相対的なものだからです。
  • 外注をつかっても上位表示は保証されません。上位表示は相対的なものだからです。
  • ニッチキーワードで記事を書いても成果はでません。大量のコンテンツを投下するならばターゲットにとって有益な記事を描く必要があります。
  • 情報を探しているユーザーを集めるのではなく、商品購入を考えているターゲットを集めたほうた成約の可能性は高まります。

手法にあった戦略を取れば、こんな悩みに陥ることはないはずです。

2つの手法の明確な線引はあいまいになってきている

ここて提示した2つの手法ですが、2014年に入ってから明確な線引はなくなってきているように感じます。

つまりブラックSEO的な要素を持ったコンテンツアフィリエイトサイトも増えてきているということです。価値の提供に重きを置いたサイトを構築しつつ、さらに人為的な被リンクを当てて、強引に上位表示を狙っていく規模の大きなアフィリエイトサイトも見受けられます。相応のスキルと組織的な取り組みが求められるハイブリット手法ですね。

Googleアルゴリズムの進化にともなって、手法も大きく変化しつつあります。2014年はその過渡期にあるのかもしれません。

どちらにしても、リソースの乏しい初心者がハイブリット的な手法に取り組むのは、ちょっと非現実的過ぎます。

大きな軸(手法)を意識してノウハウを学ぶ

初心者であれば、まずはどちらの手法でアフィリエイトを進めていくのか?メリットやデメリット、自分に向いているかどうか?それらを自分の中に落としこむまで考えたほうが良いです。

いったん手法を決めたら、必要な戦略を修得するための商材を購入、もしくはネット情報を収集するなどして、全体像を掴みます。大抵の情報は、もはやネットから無料で得ることができます。

小さなノウハウ(裏ワザ)に目を向けすぎると、全体像が見えなくなります。一つの大きな軸(手法)を意識し、それを補完するつもりで細かなノウハウを拾っていくと、迷いが少なくなります。

この記事でお伝えしたいのは、手法の優劣や良し悪しではなく戦略の違いについてです。アフィリエイトの本質は同じでも、それを実践する手法は様々であり、手法に応じた適切な戦略があることを、知っておいてほしいと思います。

 

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