私がサラリーマンを辞めて専業アフィリエイターを目指さない本当の理由

私がサラリーマンを辞めない理由

私がサラリーマンを辞めない理由

副業アフィリエイター”山本一郎”

大学を中退してブロガーとして食べていくというエントリー(記事)がネットを賑わせていますね。

私は特に反論も賛同もしません。他人がどのような人生を選択しようが自由だからです。当人から相談され意見を求められれば別ですが、基本的には自由に生きれば良いと思います。リスクを取るのは本人です。

私自身、アフィリエイトを始めて5年目に入りますが、いまだにサラリーマンを続けています。平日の9時から19時くらいまでは会社に拘束される身です。20代で一度転職をしましたが、基本的には社会人になってずっとサラリーマンです。

毎月のアフィリエイト報酬が100万円を超えそうな時期に個人の会社(法人)を作り、勤務先にも報告しました。もともとは会社のリストラがキッカケで副業を始めたのですが、大規模リストラの際に会社側が副業をおおいに推奨していいたため、私の法人化はすんなり認められました。会社では直属の上司と一部の社員しか私の副業を知りません。

なぜ私は「専業アフィリエイター」にならないのか?

アフィリエイト報酬が毎月100万円以上あるのになぜサラリーマンを辞めないのか?なぜ専業アフィリエイターにならないのか?とよく聞かれることがあります。

たしかに専業アフィリエイターになれば、まる1日をアフィリエイト作業に費やすことができます。物販アフィリにも参入できる時間的・精神的余裕も生まれるでしょう。専業であれば月に400万円〜500万円は目指せる自信があります。

しかし、私はサラリーマンを辞める気は、まったくありません。なぜか?簡単な話です。サラリーマンでいることのメリットが計り知れないほど大きいからです。

毎月安定した給料がもらえるということ

毎月安定した給料がもらえるということ。これが私にとって最大のメリットです。会社から毎月給料が振り込まれることの安心感は大きいです。私が毎月得ているアフィリエイト報酬と比べれば決して大きな額ではありませんが、確実にもらえるという保証があります。

毎月の給料で今の私の生活は十分に維持できています。少ないですが貯金も可能です。年2回のボーナスも、大手企業に比べれば大したことはありませんが、支給されています。

会社から支給される給料だけで生活できので、アフィリエイトで得る報酬がまるまる余剰資金となります。個人の会社から得た役員報酬の大半を株式投資で運用しています。時間がないため、デイトレードなどの短期売買はできないので、超長期保有オンリーです。結果的に、非常に短期間で大きな金融資産(大台達成)を構築することに成功しました。

余剰資金だからこそリスクの大きいハイリスクハイリターンを狙った投資戦略が可能になり、株式投資での成功につながったと考えています。

社会的信用が大きいこと

会社員としての社会的信用は、日本では、バカにできないほど大きなものがあります。私の周りには脱サラして起業した友人も少なくありません。彼らの話を聞けば聞くほど、サラリーマンの社会的信用が大きな「財産」であることがわかります。信用というのも一つの通貨です。この通貨を使う場面というのはかなり存在します。対人関係から対「サービス」、対「行政」など…。この信用という通貨をやすやすと捨てるのはあまりにも損だと私は感じています。

サラリーマンの法人化(マイクロ法人)は簡単ではないがメリットは絶大

サラリーマンという身分を維持したまま法人化することのメリットは計り知れません。自分で法人を持つことで個人の人格と法人の人格を使い分けることが可能になります。詳しくは『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』、『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』(共に橘玲 著)を読むことをおすすめします。

どちらも、サラリーマンが「ひとり法人」を設立し「マイクロ法人化」することのメリットを説いた書籍です。「マイクロ法人は、国家を利用して富を生み出す道具である」と著者は語ります。日本の税制にはいまだに修正できない歪み(盲点)が存在します。その歪みを最大限に利用するには「法人」を作って活用することが一番なのです。

ただしハードルが高いので、全ての副業アフィリエイターが可能かというと難しい面も多いでしょう。幸い私は会社の理解を得られたため、こうして副業アフィリエイターとして様々なメリットを享受できています。

不透明な時代だからこそハイブリッドな生き方が求められる

経済成長が鈍化し日本経済の先行きも不透明です。そんな時代だからこそセーフティな生き方が求められると考えています。大学を中退しブログで飯を食っていくというのは、ハイリスクな生き方です。一方で会社にしがみつき、給与所得のみを頼りに人生設計することもリスクはあります。

これからの時代はリスクとリワードのバランスを意識しながらハイブリッドなスタイルを目指すことが本当の意味でセーフティな生き方につながります。経済的にも精神的にも安定感が増し、豊かさを享受できます。

アフィリエイトは水物です。いつ何が起こるかわかりません。足元は常に危ういことを意識しつつ取り組んでいます。だからこそ、サラリーマンという安全地帯に片足を突っ込んでいるのです。万が一アフィリエイトがダメになっても自分には本業があるし、アフィリエイト報酬で構築した金融資産(株式)もあります。

現在、副業で取り組んでいて将来専業を目指しているアフィリエイターも、会社を辞める前に少し立ち止まって考えてみることをお勧めします。

定年退職後は誰でも専業アフィリエイターになる…

サラリーマンの副業でも会社を定年退職すれば、否が応でもみな専業アフィリエイターになります。今、専業アフィリエイターを目指さなくても、いずれは専業にならざるをえないのです。急ぐ必要はありません。

これからも、会社に席を置いてもらえる限り、会社員としてのメリットを享受しつつ副業でアフィリエイトに取り組んでいきたいと考えています。

 

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