2015年1月のアフィリエイト報酬 1,806,271円

アフィリエイト報酬

2015年1月のアフィリエイト報酬

2015年1月のアフィリエイト報酬総額は、1,806,271円でした。

2015年1月アフィリエイト報酬

累計報酬総額は5000万円を超えました。

2015年1月累計報酬総額

2015年1月アフィリエイターランキングは14位

2015年1月のアフィリエイターランキングは14位でした。

2015年1月アフィリエイターランキング

2015年1月の作業とコスト

2015年1月は200万円に届きませんでした。1月におこなったアフィリエイト作業と費やした時間は以下のとおりです。

  • 作業内容:記事1件
  • 作業時間:30分

アフィリエイトビジネスで発生したコスト(経費)は、0円です。

30分の作業&コスト0円で180万円の売上(=利益)ですので、効率は悪くありません。まさにパワーアフィリエイトならではの無駄の無さです。

前回の記事でも触れましたが、既存の記事が価値を提供し続けているからこそ、放っておいても報酬が発生し続けているのだと考えられます。

私の”手法”に関してのお問い合わせが多い

私が実践しているパワーアフィリエイトに関するお問い合わせが増えています。思い違いをされている方も多いようですので、お伝えしておきたいと思います。

「山本さんの手法を学びたいので、アンリミを買えば良いですか?」とのご質問をよく頂くのですが、アンリミと私の手法は根本的に作業内容が異なります。私が実践している手法(作業の流れ)は、基本的にオリジナルです。

アンリミテッドアフィリエイトをベースにしていますが、アンリミと同じ作業をおこなっているわけではありません。むしろアンリミのマニュアルに記載されていることの90%以上の作業は、私はおこなっていません。

それからアフィリエイトファクトリーの手法とも全く異なります。ファクトリーは、被リンクサイトとメインサイトで構築されるピラミッド型グループを作るノウハウであり、物販ASP向けの正攻法マニュアルです。

それぞれの手法の特徴を要約するとすれば、

  • アンリミ…レビューブログとメルマガを連動させてアクセスを流す仕組みを構築
  • ファクトリー…複数のサテライトサイトに支えられるメインサイトを1つの仕組みとして構築

アンリミ・ファクトリー共に、コンテンツを重視したサイトを構築しますが、外的SEOもしっかりとおこなっていきます。アンリミもサテライトサイト(無料ブログ等)を作ってリンクを送ることや、SBM(ソーシャルブックマーク)などを活用することを推奨しています。ファクトリーもサテライトサイト同士を相互リンクさせ、メインサイト(ファクトリーサイト)へリンクを送ることを推奨しています。

一方、私が実践している手法を要約すると、

  • 山本一郎の手法…1つのレビューサイトを構築

ご覧のとおり、非常にシンプルです。外的SEOは一切おこなっていません。サイトを作り、記事を執筆しているだけです。

特段変わったことをやっているわけでもなく、極めてベーシックでシンプルな作業しかおこなっていません。

ただ、私が実践するにあたって最も重要であると考えているのは、独自の切り口を作るという点です。この独自の切り口がなければパワーアフィリエイトを成功させることは難しいと考えています。独自の切り口とは、「自分にしか提供できないオリジナルな価値」です。

独自の切り口を考えるために、私は1ヶ月位時間をかけてリサーチをおこなっています。独自の切り口を見出だせるまで、サイト作成(記事執筆)にはとりかかりません。それほど重要視しています。独自の切り口が見つかれば、あとはその切り口にそって記事を執筆していくだけです。

これが私の手法のすべてです。

手法はなんでもいい

このブログでアンリミやファクトリーを推奨していますが、その最大の理由はアフィリエイトの本質を捉えたクオリティの高い教材だからです。

アフィリエイトの方法は、それこそ無数にあります。唯一無二の正解はありません。しかし、手法は違ったとしてもアフィリエイトの本質は同じであり、その本質を抜きにしてはなかなかうまくいかないのではないかと考えています。

アフィリエイトの本質とは、価値の提供です。これはビジネス(商売)の本質と同じです。ファクトリーやアンリミは、アフィリエイトでどのように価値を提供すれば報酬につながるのか?そのことを教えてくれる教材です。

手法はなんでも良いと思います。ご自身にあった手法でアフィリエイトに取り組まれることが、もっとも効果が高いと考えています。私の手法も、人によっては合う合わないがあります。様々な手法を研究し、無理なくそして気持よく続けられる手法を見つけることが、ビジネスを軌道に乗せる近道であるといえます。

特定の誰かの手法を100%鵜呑みにするのではなく、自分にあった部分だけを取り入れるくらいの気持ちで商材を読み込むと良いのではないでしょうか。